かわいい女の子について

ちょくちょくここをのぞきに来てくれている皆さん、ごめんなさい。


いや〜、ほんと、更新続けるのって大変ですね。ちょっと仕事が忙しかったこともあって、のびのびになってしまいました。


さて、今日は「かわいい女の子」について考えてみよう。


俺が思うに、「かわいい女の子」という生き物は以下のような性質を備えている

・生意気
・甘えてくる
・でもその後突き放される
・わがまま放題
・だけどそうでもないこともある
・ん? いい人なのか? と思うこともある。
・けど、口説くとつれない
・しかし、口説かないと甘えてくる
・でも、調子に乗ると突き放される
・僕を困らせる(@忌野清志郎

俺を含めた世の中の男どもは、どうしてこんなやっかいな生き物のことが大好きなんだろうか? 答えははっきりしている。やっかいでしょうがないからだ。死への熱情、タナトス。好きこのんでひどい目に合いたいのだ。人間は本質的にマゾなのだ。うむ。


幸いというか不幸にもというか、ここしばらくは上記のような目に合わずに日々を過ごしている。まあ、かわいい女の子が身近にいないわけではないので、とりあえずは深入りをせずに済んでいるというだけかもしれない。

というより、俺はきっと、上のような目に合いたがっているのだ。恋愛感情に巻き込まれたがっている。言ってみれば死にたがっているんだな。よかろう。殺せるもんなら殺してみやがれ。


……久々に書いたのにろくでもないものができあがってしまった。

ああ、もう一つかわいい女の子の条件を思いついた。これで締めよう。

・自分がかわいいということは知っているが、自分のどこがかわいいかについては信じがたいくらい無自覚。


さあ、寝よう。